【SE志望文系向け】「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」の考え方

就職活動

志望動機・自己PRと並んで、エントリーシートや履歴書で書く項目といえば、

学生時代に力をいれたこと
または学生時代に頑張ったこと
通称「ガクチカ」です。

今回はその学生時代力を入れたことの書き方をご紹介します!

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ガクチカの定義

似たような項目に、志望動機と自己PRがあります。
明確な区別はありませんが、私はこのように区別しています。

・志望動機は、自分の能力が会社に対してどう貢献できるか
・自己PRは、自分が持つ強みを活かしてどんなことをしてきたか
といった項目です。

では、学生時代に力を入れたことは何を書くかというと、
学生時代の経験と、その経験から得た結果を書く項目です。

自己PRでも自分の能力を生かした経験とその結果を書いていました。

ガクチカが自己PRと違う点は、

あなたが貴重な大学生の間、何に熱中していたかを伝えることができるのです。

自己PRで大事なのは、何をしたかではなく、何を成したかです。

ですが、ガクチカで必要なのは、何をどんなふうにしてきたかということなんです。

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ガクチカの構成

主に、学生時代に力を入れてきたことといえば、
・部活/サークル
・アルバイト
・学業/ゼミ
・ボランティア
・趣味
などになるのではないかと思います。

私の大学時代の友人の中には、長期休みの度に海外へ1ヶ月ほど旅行し、現地の人と仲良くなって帰ってくる人や
震災の被災地へ行ってボランティアをしてくるといった人がいました。

そういった人は素晴らしいと思います。

私はそういったことや、サークルなんかは特にしていなかったのですが、
4年間ずっと塾講師として働いていました。
主にそのことを書いていました。

1つのことに長く従事するということは、それだけでも十分に学生時代力を入れたことになります。

また、長期間同じところで働いた実績があるということは、企業にとってはとても安心できる点です。

何故なら、最近の人事の悩みは採用できないことよりも採用した社員がすぐに辞めてしまわないかどうかということを心配しているので、

一つのことに継続して取り組むことが出来るというのはアピールポイントになります。

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自己PR・志望動機との住み分け

また、志望動機や自己PRで使ったエピソードとは全然違った内容を書くほうが、
自分の人間性を幅広く伝えられるという面でメリットがあります。

できるだけ、一つの経験は一つの部分でのみ使用するほうが良いと思います。

私が実際に使用してきたのは、

・志望動機⇒なぜIT業界に興味を持ったか+御社で働く理由
・自己PR⇒学生時代に行った外国語学習の経験を通したスキル
・ガクチカ⇒アルバイト先で工夫したこと

といった感じです。

学生時代に対して力を入れていなくても、自分が継続してきたことをアピールすることで、自分のひととなりを会社に伝えることができます。

与えられた項目はただ埋める作業として行うのではなく、自分の魅力をセールスしましょう

 

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